美容師開業の資金計画について

美容師開業の資金計画について



美容師さんが、全て自己資金で新しい美容サロンを開業させるというケースはほとんどありません。もちろん自分でもある程度は用意しなければならないのですが、足りない部分はどこかから借りるという方法が一般的です。できれば全体の半分くらいは自己資金で補えるくらいがよいのですが、現実的に難しいことが多いのではないかと思います。

現在は新創業融資制度によって、開業に必要な資金の中で自己負担しなければならない金額が10%にまで緩和されています。簡単に言えば、開業資金2000万円のうち、ご自身で用意しなければならないのは200万円ということになります。これによって、たくさんの美容師の方が気軽にご自身の美容サロンを開業させられる可能性が出てきています。

しかし、当然誰もが簡単に融資を受けられるというわけではありません。融資を受けるためには、開業後にどのように成功していくのか、という計画を立てる必要があります。しっかりと開業後のプランを立て、開業後も問題なく経営できるだろうと思われなければ、融資を受けることができないのです。

十分な融資を得るためにも、まずは最初の段階で事業計画を明確にする必要があります。逆に言えば、その部分がしっかりとしていなければ融資を受けられませんし、仮に自己資金で開業したとしてもうまくいかなくなる可能性が高いということなのです。

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